Ruby 開発備忘録
2011年5月9日月曜日
下位タグの考え方
次のサービスで使う予定なので、思いつきをメモ。
すでにあるのかもしれないけど、タグとディレクトリの間として、「下位タグ」の考え方を使いたい。
例えば「A」というタグがあって、その下位タグとして「A-1」や「A-2」があるという考え方。
「A-1」や「A-2」は「A」に従属していて、「A」は「A-1」「A-2」を包括している。
「A」が部署名で、「A-1」は個人名みたいな感じで使う。
まあたいしたことには使えなさそうだけど、個人的なメモとして。
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